諏訪市有賀区の中小河川について合同現地調査を行いました.
2021年岡谷市川岸での痛ましい土石流災害は,通常水の流れていない谷地形において崩壊が発生しました.
このような災害を増やさないためにも,詳細な調査や観測が望まれます.
公立諏訪東京理科大学は京都大学防災研究所斜面未災学研究センターと合同で調査を行っていますが,先週諏訪市内の河川調査を行いました.調査には,現地の関係者の皆様にも同行いただき詳細な情報共有と今後の展開を議論しました.
具体的には,公立諏訪東京理科大学から水位計と雨量計の設置を提案する予定です.実際に水流の痕跡がないのでどれくらいの雨の時に出水があるのかが興味深いです.
今後もこのような機会を増やして地域防災の一助となればと思っています


急斜面を調査.杉の植林がされていますが,末端が崩壊すれば一気に下流に流れ下します.




流水の痕跡は全くないものの,ふみ跡が表流水の流れる後のようです.こういうところに水位計設置するとどうなるかな??


K沢の出口.





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