能登半島地震 八太郎峠西方地すべりの地表踏査を行いました.この地すべりは,表立った変動が発生していませんが,航空レーザ計測による変動ベクトル解析では,数メートルの大規模な変動が発生していることが分かっています.日本応用地質学会の災害地質調査団や研究者による調査が行われています.
そこで,私と大日本ダイヤコンサルタントの金山さんで地表踏査を行いました.この成果は後日論文投稿という形で正式に報告したいと考えています.若山川向斜軸による広域な地質構造(ENE-WSW系~EW系)の分布に加えて,鈴屋川をはさんだ調査地南側の白米坂断層(ENE-WSW系)の存在が指摘されていましたが,詳細な微地形判読と現地調査から白米坂断層と斜交する(NW-SE系)の断層の存在が明らかになってきました.
これらは後日報告させていただきます!






立派な珪化木と二枚貝のノジュール(どちらも硬い!)


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